こんにちは。観葉植物が大好きなポトスと申します。
梅雨になり、ジメジメと雨が降る機会が多くなってきました。
そこで今回は観葉植物の水やりについてお伝えします。
植物にとって水はとても大事なものです。
観葉植物にとって栽培するうえで、水の与え方は大きく影響されます。
「水やり3年」とも言われ、簡単な様でとても難しいのが水やりです。
水やりについて知らないことを知るきっかけになれば良いと思います。
水やりのタイミング
水やりのタイミングは観葉植物の種類によっても違ってきます。
また、同じ種類によっても置き場所の環境や、用土によって乾き方は同じでは無いことを注意してください。
水やりのタイミングは、用土の表面の渇き具合を見てもなかなかわかりません。
そのため、乾いたときの鉢の重さと、水を与えたときの鉢の重さを知っておくと、タイミングの目安になります。
割り箸などを挿して土の中の湿り具合を見ても良いと思います。
多くの観葉植物は、用土が乾いてきたら水を与えます。
用土によっても渇き方がかあ割るので注意が必要です。
・赤玉土主体の用土は水持ちと水はけのバランスに優れ、比較的よく渇きます。
・ピートモス主体の用土は水持ちがよく、渇きにくくなります。
(ピートモスなどは乾かしすぎると水を与えてもはじいてしまい、吸水しにくくなるので注意が必要です。)
水の与え方
水を与える際は、鉢底穴から水が流れるまでたっぷりと与えます。
水の量が少なすぎると、根や鉢全体に水がいき渡りません。
株が傷む原因になるので注意しましょう。
鉢底さらに水をためたままにしておくと、根腐れを起こすので注意しましょう。
観葉植物の多くは高温多湿を好むので、株全体を濡らす様に水を与えることも大切です。(種類によって水の与え方は変える必要があります。)
葉の表面だけで無く、葉裏や幹などにも水をかけてください。
霧吹きなどで葉水を与えるのもハダニ予防にもなり良いとされています。
季節ごとの水やり
水やりは、通年同じ様に行うのではなく、季節によっても変える必要があります。
新芽が伸び始めたら、水やりの回数を徐々に増やしてください。
特に暖かい日は、ベランダや庭に鉢を移動させて、株全体を濡らす様に与えると良いでしょう。
梅雨の時期は湿度が高いので用土が渇きにくくなりますが、梅雨明けとともに気温が高くなり、渇きが激しくなってきます。
水切れを起こさない様に注意してください。
用土の上に湿らせた水苔を敷いておくと水分の蒸発を防ぐことができ、用土が渇きにくくなります。
台風の到来や気温の低下が心配なので、戸外に置いた鉢は室内へ移動させます。
徐々に用土の渇きが遅くなるので、水やりの回数を減らしましょう。
気温の低下とともに、水やりの回数も少なくします。
冬はほとんど生育しないので、乾かし気味に管理します。
しかし、暖房など使用している室内では、空気が乾燥しがちになるので注意してください。
まとめ
今回紹介した「水やり」については、一般的な情報です。
その観葉植物の特徴や用土、環境によって違ってくるので注意してください。
水やりが原因で根腐れをしてしまう場合もあります。
とても、簡単には説明できるものではありませんが、重要性については理解していただけたかと思います。
一緒に緑が身近にある生活を目指しましょう。